5月 22

先日、Windows VistaへのFlashPoint(Beta4)をインストールした(その内容はこちら)のですが、その後、プチフリの症状は解消されたのですが、運用するのに於いて、色々と問題がでてきました。

■ 問題点

  1. RamPhantom3 LEを使っていると、シャットダウン時にメモリークラッシュエラーでブルー画面になり、その後強制リセットが掛り、いつまでたっても電源が落ちない。
  2. True Imageによるバックアップに一部支障がある。
  3. CrystallDiskMarkでの512KBデータのランダムアクセスの性能が出ない

512KBランダムライトの性能がでない

512KBランダムライトの性能がでない

■ 原因考察

  • 問題点1は、まだ、どちらも試していないのではっきりとは解りませんが、FlashPoint(以下FP)がRAM(システムメモリ)上にバッファを作って高速化しているソフトなので、RamPhantom3だけではなくて、eBoosterやGavotte RamdiskなどRAMを操作するソフト全般と相性が悪いと思います。 時間ができたら、Gavotte Ramdiskの方は試してみたいと思います。
  • 問題点2は、結構つらいです。 症状としてはFPを導入すると、Windows上からバックアップはできますが、復元ができない。 ただ、CD起動からは復元できます。 メモリや固定DISKの特殊領域などを活用しているソフトなので、同種のバックアップソフト全般で影響がありそうな気がします。 これも他のバックアップソフトで試してみたいと思います。
  • 問題点3は、FPのYahoo Groupでも報告がありますが、Beta4以降では、WindowsAPI経由で128KB以上のデータをfilewrite関数を使って書込するとデータが破壊されるそうなので、これが原因ではないかと思います。 速度がでないだけなのか、ファイルが壊れてしまうのか、までは解りませんが、かなりクリティカルな問題のような気がします。 これは、回避方法はないので修正されるのを待つしかないですね。

■ 感想

Vistaにインストールするためにinfファイルを変更したのですが、ドライバ(diskfp.sys)自体やレジストリに関連するところは全く手を加えておらず、単にXPとVistaとのinfファイル記述方法の違いによる部分を修正しただけなのでFP自体の問題だと思います。 また、公式BlogにてBeta4とBeta5共に、問題がなければ古いバージョンからアップデートする必要はないとありましたので、Beta3Patch1の方が良いのかも知れません。

私は、Beta4のPatch3から試してみたのでBeta3のことは良く解りませんが、Beta3は安定しているとも聞きますのでBeta3も試してみたいと思います。

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2 Responses to “VistaへのFlashPointインストールのその後”

  1. 1. Clocks Says:

    詳細なレポートお疲れ様です。
    私もG-MonsterにFPbeta4を入れてみましたが、ランダムライト512が1MBを切るなど、帰って遅くなってしまいました。
    たぶんGavotteのせいだろうなとは思いつつ、とりあえずアンインストールで落ち着きました。
    あと、まだ詳細は見ていませんがbeta5も出たようですね。

  2. 2. Miew Says:

    Clocksさん

    コメントありがとうございます。

    ランダムライト512は、問題ありますね。 今日、検証用にCFDのCSSD-SM120NJを購入しましたので、Beta3とBeta5など色々試してみようと思ってます。

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